コラム
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エアコンの化粧カバーは防水対策できていますか?

エアコンの配管を化粧カバーで覆うと、紫外線や雨風を防げるので配管の劣化を抑制できるよね??
外壁や雨どいに合わせた色を選ぶことで、見た目を整えることもできるし!

そうだね。ただ、心配な点もあります。室内の配管は、エアコンスリーブ(配管穴)から外壁側に通します。
その後、パテを詰めて隙間を無くします。隙間を残すと雨水や虫が侵入するかもしれません。
外気との温度差によって、壁内に結露が発生する可能性もあります。
スリーブは雨漏り対策として重要な場所ですが、化粧カバーで隠れるので設置後は状態を確認できません。

えええ!そなの!隙間があるとか怖すぎる。

手抜き工事の事例もあるので、・施工前と施工後の状態を写真や動画で残す
・作業に立ち会うなどの方法で施工不良を防ぎましょう。スリーブ周辺の壁紙のシミやカビが気になったときは、
エアコンの取り付け業者や専門業者に点検を依頼しましょう。
ところで、化粧カバーは外壁に穴を開けてビスで固定しますよね。
小さな穴ではありますが、そのままだと雨水が侵入できます。そのため、ビスにも防水処理は欠かせません。

そんなこと、専門業者ならできて当然ちゃんと処理してくれるでしょう?

しかし、手抜き工事で全体や一部の防水処理を怠ったり、「防水処理しなくても問題ない」と業者が作業を
拒む事例もあるそうです。そんなトラブルを防ぐため、・購入時や作業前に防水処理の有無について確認する
・作業中に声掛けしたり、作業終了後に立ち会って確認するなどの対策をしましょう。
ところで、現在の化粧カバーの様子はどうですか?
ビスの防水処理が不足しているなら、まずは購入した家電量販店などに連絡しましょう。
対応してもらえない場合は、エアコン設置の専門業者や電気工事業者などに相談しましょう。
