コラム
暮らしのこと
エアコン修理トラブルが増えています

みんなって一日何時間くらいエアコン使ってるんだろ??

ペットがいる部屋は、常に冷房しないと心配ですよね。
最近は、夜になっても気温が下がらないので、就寝までに部屋と寝具を冷やさないと暑すぎて眠れません。

暑さが続いてエアコンの稼働時間が増えると、心配なのが『突然の故障』だよね。
修理業者はネットで簡単に探せますが、そのネット検索が原因で、
エアコン修理トラブルが増えているらしいじゃん。

■即日対応=即日解決?
冷房が欠かせない日にエアコンが故障すると、検索するときに優先したくなるのが『即日対応』です。
即日対応できる業者を複数見つけたら、次に比較したくなるのが『費用』です。
この心理を利用する悪徳業者は、ネット広告で「即日対応」「見積もり無料」「地域最安」と
お得感をアピールします。しかし、評判が良い業者は予約が詰まっています。
修理パーツの在庫が無ければ当日中に修理できません。年式によっては、修理できない場合もあります。
高度な専門技術が必要な場合、相応の料金が発生します。
そのため、ネット広告で業者を探すときは、それらのことを意識しながらチェックしましょう。
料金や保証の説明が不十分な広告や、事業者の情報が曖昧な広告は要注意です。

あんまり調べずに、藁にも縋る思いで依頼するとえらいことになりそうだね。

■保有資格
電源の脱着や配線を伴う作業には「第二種電気工事士」が必須です。
その他の作業内容によっては、「冷媒フロン類取扱技術者」「冷凍機械責任者」「ガス溶接」などの
資格が必要になります。無資格者による修理は、状況を悪化させる可能性があります。
公式サイトのスタッフ紹介ページなどで確認できない場合は、
「当日作業に来る方は、どんな資格を持っていますか?」と、直接確認しましょう。

訪問時に資格者証の提示を求めれば、より安心だね!

■修理前と修理後の確認
修理前に、故障原因と修理方法、見積もりについて説明を求めましょう。
故障原因を確認しないまま作業を任せると、適切な修理がされなかったり、
不当に高い費用を請求される可能性があります。
次に、追加請求や不当請求を防ぐため、「〇〇工事 一式」という見積書ではなく、
内訳が記載された見積書を受け取りましょう。
納得して作業を依頼した場合でも、修理後は、動作確認を終えるまで業者を引き留めましょう。
その理由は、トラブルの中に、「あと〇分ほどつけっぱなしにすれば冷気が出ますよ」と説明して帰った業者と、
その後連絡が取れなくなった事例があるからです。
作業内容や対応について不安に思ったときは、消費生活センターに連絡しましょう。

そんな事例があるの!恐ろしいね、、、

■秋は暖房の試運転を!
「この夏、エアコンは問題なく動いたから、冬も安心して使えそう」と油断してはいけません。
なぜなら、暖房機能だけ故障する場合があるからです。シーズン前に故障を見つけたら、
『即日対応』のセールストークに惑わされることなく修理業者をじっくり比較できます。
メーカーや販売店に相談する時間も確保できますよ。
