コラム COLUMN

節ガスと節水で家計の負担を減らしましょう。

 電力のひっ迫を防ぐためだけではなく、電気代を抑えるために節電を頑張る方も多いことでしょう。

とはいえ、熱中症対策のため冷房は欠かせません。

必要な電力は使用しつつ、無駄を極力省くことで家計の負担を減らしたいですね。

電気と同様に、生活に欠かせないガスも値上げが続いています。

ところでみなさんは、ガスや水を節約するために、どのような対策を実践していますか?

 

■値上げの理由

値上げの理由は、原料となる液化天然ガス(LNG)や液化石油ガス(LPG)などのエネルギー価格高騰によるものです。

この1年間で1~3割ほどの値上げとなりましたが、今後も値上げは続くと予想されています。

 

■節ガス

価格高騰だけでなく、ロシア産LNGの安定調達への不安の強まりもあり、政府は節ガスを呼び掛けています。

節ガスには、・家族が間を置かずに入浴することで、追い焚きを減らす ・湯はりの設定温度を下げる

・湯はりの量を減らす ・シャワーを出しっぱなしにしない ・節水効果のあるシャワーヘッドに交換する

・圧力鍋や電子レンジを活用し、ガスによる調理時間を減らす ・皿や鍋は、油汚れを拭きとってから洗う

・温水で洗う必要が無い皿や鍋は水で洗うなどの方法があります。

ガス使用量だけでなく、ガス代も節約したい場合、・契約プランを見直す ・契約会社を変更する

・プロパンガスから都市ガスに変更するなどの方法があります。   

 

■節水

・湯はりの量を減らす ・シャワーを出しっぱなしにしない ・皿や鍋は、油汚れを拭きとってから洗うは節ガスと同じですが、

そのほかにも、・節水コマ・節水アダプターなどの節水グッズを使う

・おふろの残り湯を洗濯・掃除・散水に使う(入浴剤を使用した残り湯は、散水に不向きな場合アリ)   

・洗濯の回数を減らし、まとめて洗う ・洗濯は「注水すすぎ」ではなく「ためすすぎ」にする

・水洗トイレの大小レバーを使い分ける ・洗面や歯磨きは、洗面器やコップを使う

・雨水貯留タンクを設置し、散水や洗車などに使うなどの方法があります。

 

■雨水貯留タンク

初期の頃と比べると、デザインも貯水量も選択肢が増えましたね。

購入費用や設置費用に応じて自治体が助成金制度を設けているので、申請の手順や必要書類を確認しましょう。

みなさん、予算には限りがあります。心配な時は、購入前に自治体の担当部署に連絡しましょう。

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