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庭づくりで最低限抑えておきたいこと

2021.09.30

子育て中、アパートのように隣家と近い距離で暮らしていると、「隣家がうるさくて、子どもが昼寝できない」

「子どもがうるさいと近所から苦情が来た」などのように、子どもが原因で近所づきあいに苦労することがあります。

そのため、「庭付きの新居でのびのびと子育てしたい」と思う方は少なくありません。

しかし、外構(庭づくり)の予算を確保しなかったために、待望の庭を理想通りに活用できず、雑草を育てるだけの空間にしてしまう方がいます。

そこで今日は、外構についてお話します。

 

全体的なイメージと優先順位

どこにどれくらいの費用が掛かるかを調査せず、「とりあえず、庭用に〇百万円確保しておこう」と、

建物づくりを優先した結果、庭の使い勝手や見映えが悪くなって後悔する方がいます。   

それを防ぐには、全体的なイメージを明確にし、庭づくりの優先順位を明確にする必要があります。

優先順位が低いものは住みながら整えるのも良いでしょう。ただし、以下については早めに検討しましょう。

 

■境界

隣家や分譲地を販売した業者が、既に塀を設けているなら問題ないでしょうが、新たに自分好みの塀を設ける場合、予算確保は必須です。

また、新築とともに塀を建て替える場合は、塀の種類や費用負担などについて、隣家との話し合いは欠かせません。

■駐車場・駐輪場   

・生活に負担の無い車の並びは並列か縦列か ・足元はコンクリートか砂利か ・雨や紫外線対策はどうするか

・駐車中でも自転車はスムーズに出し入れできるかなど、利便性や快適性を考慮した駐車場・駐輪場を整えるには、相応の予算を確保しなければなりません。

強風や雪の被害を受けやすい地域なら、カーポートには強度が必要です。

足元のデザイン性を高めたいなら、素材やデザインによる費用の違いなどの事前調査は欠かせません。

 

■業者選び

庭づくりを行う業者は、・植栽などの造園に特化している ・フェンスやカーポートを割安で提供できるが、アレンジは苦手

・ジャンルに縛られず、個性的な庭づくりが得意などのように、それぞれに得意・不得意があります。

そのため、暮らし方に合う庭づくりをするには、全体的なイメージを明確にするだけでなく、それを実現できる業者を選ばなければなりません。

見学会や相談会なども積極的に利用し、皆様の庭づくりに合う、信頼できる業者を選びましょう。   

 

■繋がりも参考に

施工業者の中には、・業者が提携している ・OBさん宅を手掛けたことがきっかけで繋がりがある ・大工や担当者との個人的な繋がりがあるなどの縁を通じて、

自分に合う業者を探せることがあります。尋ねなければ教えてもらえない場合もあるので、知りたい時は、積極的に尋ねてみましょう。

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