コラム COLUMN

使途不明金を減らす方法

以前の投稿をご覧になった読者様から「集計したら、使途不明金が想像以上に多くてショックだった」という感想をいただきました。

1日100円の使途不明金でも1年だと3万円以上になります。貯蓄を増やすために頑張っている方には見過ごせない金額ですよね。

そこで今日は、使途不明金を減らす方法についてお話します。

■レシートを貰う

 

使途不明金が発生する理由は単純明快で、「現金を何に使ったか忘れるまで放置したから」です。

そこで、忘れても困らないための対策として、レシートや領収書を全て貰うようにしましょう。

とはいえ、自動販売機での購入、友人との割り勘などのように、レシートを貰えないシーンは多いものです。

そんな時は、スマホのスケジュールアプリや手帳など、みなさんが使いやすいツールに、日付・用途・金額をメモしておきましょう。

 

■その日のうちに記録

レシートのストックが増えるほど、家計簿への記録は億劫になるものです。

慣れないうちは大変だと思いますが、毎日のルーティンに組み込んで、記録する習慣をつけましょう。

■差額の有無を定期的にチェック   

まずは、ひと月に現金として扱う金額を設定し、記録しましょう。現金が不足して口座から引き出した時は、その金額も記録しましょう。

それらの残金と家計簿に記された支出を照らし合わせると、使途不明金の有無がわかります。

使途不明金の多さが気になっているなら、数日~1週間おきに差額をチェックして記録忘れを減らしましょう。

使途不明金が少ない場合でも、月毎の集計をする際に差額をチェックしてみましょう。

 

■トラブルの早期発見にも

みなさんは、「クラスメイトに強要されて親の財布から現金を…」「親の財布から勝手に持ち出したお金でゲームを…」といった話を聞いたことはありませんか??

現金の管理をしっかり行うことは、子どものトラブルの早期発見にも役立ちます。   

滅多に無いことだとは思いますが、転ばぬ先の杖ということで、、、。

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