コラム COLUMN

付帯工事についてです。

  新築する時、建物本体の工事費のほかに、付帯工事費や諸費用が発生します。何だか、どちらもわかりにくいですよね。

そこで今日は、付帯工事についてお話しします。

付帯工事とは、建物の工事には含まれていないものの、新築に欠かせない工事のことを指します。   

主な工事として・建て替えに伴う解体工事 ・弱い地盤に安全に新築するための地盤改良 ・擁壁や整地に関する工事

・足場を組むなどの仮設工事 ・ライフライン(電気・水道・ガスなど)の引き込み ・冷暖房に関する工事

・カーテンレールやカーテンの設置 ・照明器具の設置 ・フェンスやカーポートなどの外構工事などがあります。

このうち、特に高額になるのが解体工事・地盤改良・外構工事です。

そして、施工業者に任せるか否かを選べるのが、冷暖房に関する工事・カーテンに関する工事・照明器具の設置・外構工事です。

ところで、みなさんが新築する敷地内に電柱はありますか?   

そのままの状態で新築すると、毎年、電力会社から土地使用料が支払われます。

しかし、生活に支障を来すなどの理由で敷地外への移設を希望するなら、移設工事費を請求されることがあります。

工事費は移設の内容によって異なり、全額無償の場合もあれば、数十万円の費用が発生することもあります。

そのため、電柱がある土地を購入し、その電柱を移設したい場合は、事前に費用を調べて予算に組み込んでおきましょう。   

このように、付帯工事は多岐に渡ります。新築に必要な工事が、全て『付帯工事』として工事範囲に入っていれば安心ですが、

もし入っていなかった場合は、予算オーバーする恐れがあります。ですから、付帯工事の内容については事前にしっかり確認しましょう。

心配な時は、第三者機関に相談しましょう。

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