一戸建ての入手方法について

2021.04.22

このコラムでは、新築するための土地選びや家族の暮らしに合わせた家づくりを中心にお話ししています。

しかし、一戸建ての入手方法は他にもあります。人によっては、上記以外の方法が合っていることもあります。

そこで今日は、一戸建ての入手方法についてお話しします。

 

■土地も建物もある場合

  予算を最小限に抑えたい方はリフォーム。建て替えたいが、できるだけ予算を抑えたい方は規格型住宅。

こだわりを活かした家を建てたい方は注文住宅が向いています。

ただし、幅員4m以上の道路に2m以上接していない土地は既存の建物を解体した後に再建築ができないので注意しましょう。

 

■土地と建物を同時に入手したい場合

実物を見て購入したい方は、建売住宅や中古住宅が向いています。    

多少の制約があっても構わない方は、建築条件付きの土地や借地権付きの土地を入手し、予算やこだわりに応じて規格型住宅か注文住宅を新築しましょう。

自分好みの場所に自分好みの住宅を建てるのは理想的ですが、そのた  めには十分な時間と予算が欠かせません。  

■借地権

借地権は、建物の所有を目的とした場合に得られる権利です。

土地を購入するよりも安く、所有権を得られるにも関わらず固定資産税や都市計画税の負担義務はありません。

ただし、・旧借地権(原則として借主からの申し出が無い限り更新可能)・普通借地権(定期的な更新が前提)・定期借地権(更新せず、期間満了と共に土地を返還)などの種類があり、

増改築などに一定に制限がかかる場合があります。物価上昇により地代が上昇する可能性など、さまざまなデメリットも理解した上で検討しましょう。

このコラムは、より多くの方の家づくりのお役に立てればと思い、配信致しております。

こんな情報が知りたい!等ございましたら、マイナーな内容でも構いませんのでご要望頂けると幸いです!    

 

 

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