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お風呂づくりのこだわりを後悔の原因にしないために 

2021.09.25

身体の疲れだけでなく、心の疲れのケアにも役立つお風呂。そのため、新居の浴室づくりに気合が入る方も多いようです。

例えば、「浴室テレビを設置して、のんびりと半身浴したい」「ミストサウナで髪や肌のケアをしたい」「大きな浴槽で、ゆったりとくつろぎたい」

「ヒノキ風呂にして、毎日温泉気分を味わいたい」などなど、、、。   

自宅に居ながら温泉やエステに通うのと同じ満足感を味わえるとしたら、初期費用が多少高くなっても欲しいですよね。

でも、ちょっと待ってくださいその設備を採用することで、掃除の負担は増えませんか??

定期的なメンテナンスや、耐用年数に応じた部品交換などの手間を負担に感じませんか??

浴槽を大きくした分、水道光熱費が増えることにストレスを感じませんか??   

例として取り上げたミストサウナもそうですが、照明器具や換気設備など、住まいに関する設備には寿命があります。ほとんどの設備の耐用年数は、わずか10年です。

耐用年数が来たら交換するか除去するか。その際の費用はどのように準備するか。そんな話し合いも、最初にしておきましょう。

また、入浴の終わりに浴室全体をシャワーで洗い、スクイージーで水分を除去すると、カビの予防に役立ちますよね。

しかし、凹凸があると個別に拭かないといけないので面倒です。適切な換気ができていれば大丈夫ですが、

換気不足で湿気がこもったままだと、すぐにカビが生えてしまいます。

なので、フック一つにしても、それが不要な設備なら設置しない方が賢明でしょう。なお、最近主流の「水はけが良い床」は、全体に凹凸があります。

一般的なスポンジでは、溝の汚れを落とせません。ブラシやたわしなら落とせますが、その固さによっては床を傷つけることもあります。

その細かな傷が原因で、やがて全体が黒ずんで見映えが悪くなることもあるんです。今の住まいより新居の浴室は広くなりますか??

浴室が広くなると、当然ですが掃除の負担は増えます。新しい設備が増えると、それぞれに適した掃除やメンテナンスが必要になります。

ヒノキ風呂などの個性的な浴室の場合、対応できない業者もいます。

癒しの時間を楽しむために創意工夫したはずの浴室が、ストレスの原因になったという声は少なくありません。

・設備の寿命やメンテナンス ・掃除の注意点 ・対応できる業者 ・メリットとデメリットなど、浴室づくりの際は、いろんな角度からチェックしましょう。

そうすれば、きっと後悔が少なく満足度の高い浴室になることでしょう。

ただし、長風呂しすぎて家族に心配を掛けないよう気を付けてくださいね。   

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