コラム
土地のこと
新築に関わる税金についてです

家づくりには多額の費用が必要だよね。
その費用に対して消費税が課税されると思うと、想像するだけで気が滅入る。

そうだね。消費税は、建物には課税されますが、土地の代金に対しては課税されません。
また、・仲介手数料(売主との仲介を行う不動産会社に支払う)
・司法書士報酬(登記手続きを行う司法書士に支払う)
・住宅ローンの事務手数料と融資手数料(住宅ローンの手続きを行う金融機関に支払う)
には課税されますが、・印紙税(住宅ローンの契約書などに貼る収入印紙)
・登録免許税(新居を自分の名義にしたり、新居に住宅ローンがついていることを
法務局に登記する際に必要) ・住宅ローンの保証料(住宅ローンの契約時に発生する
保証会社の保証料) ・火災保険料と地震保険料については課税されません。

課税されるものとされないものがあるんだね!

新築時には、上記のように「消費税」「印紙税」「登録免許税」が課税されます。
そして、登記を終えてから数か月後に「不動産取得税」の納税通知書が届きます。
これらは、いずれも1回だけ発生します。
一方、入居後は「固定資産税」「都市計画税」が課税されます。
この2種類は、毎年課税されるので負担に感じるかもしれません。
しかし、減額の要件を満たしていれば、固定資産税の減額措置を自治体に申請できます。

同じ時期くらいに車の税金もかかってくるよね、、、

まあね。住宅ローン減税の要件を満たしていれば、
年末ごとの住宅ローンの借入残高から最大0.7%が所得税から還付されます。
所得税だけで還付しきれなかった分は、住民税から還付されます。
予算オーバーを防ぐには、税金がどれくらい必要になるかを知っておいた方が安心です。
よくわからなくて困ったときは、担当者に質問してくださいね。
