コラム

愛犬家・愛猫家住宅コーディネーターセミナーに参加しました

ペットと暮らす家づくりの第一歩。

こんにちは、未来創建の広報です。実は私自身も数年前に未来創建で家を建てたOB施主でもあり、日々お客さまの家づくりをお手伝いしながら、自分の暮らしもアップデートしていきたいと思っています。

先日、ペットライフスタイル社が主催する「愛犬家住宅コーディネーター」「愛猫家住宅コーディネーター」認定のための事前対策セミナーに参加してきました。今回はその内容と、これからの未来創建の家づくりにどう活かしていけそうかを、少しだけご紹介したいと思います。

 

愛犬家住宅コーディネーターってどんな資格?

愛犬家住宅コーディネーターは、愛犬の「育て方」と愛犬との「住まい方」という二つの軸から住まいを考える、愛犬家住宅の専門家です。

まずは「ベーシックプログラム」で基礎を学び、そのうえで「ドッグライフ編」と「建築編」という二つのカリキュラムを通して、愛犬家の住まいづくりに必要な専門スキルを身につけていきます。

セミナーでは、

  • 床材や滑りにくさ
  • 段差の有無や高さ
  • 暑さ・寒さへの配慮
  • ケガや病気を防ぐための動線計画

など、図面だけでは見えない「わんちゃん目線」のポイントをたくさん教えていただきました。

 

愛猫家住宅コーディネーターは“まだ珍しい”専門家

一方、愛猫家住宅コーディネーターは、愛猫の習性や生態を踏まえながら、

  • キャットウォークや上下動線
  • 隠れ場所や見晴らしの良い居場所
  • トイレスペースの工夫
  • 爪とぎ・イタズラ対策と内装材の選び方

などを、飼い主さまに具体的に提案できる専門家です。

この分野はまだ研究が浅く、より専門性が高いからこそ、飼い主さまからの共感度もとても高いのだそうです。学んだ知識を生かしてセミナー講師や愛猫家向けイベントの企画・運営としても活躍できるという話も、とても印象的でした。

 

ペットと暮らす家づくりは「家族の暮らし方」を見直すこと

今回のセミナーを通して感じたのは、ペットと暮らす家づくりは、単にペットスペースをつくることではなく、家族みんなの暮らし方そのものを丁寧に見直す作業だということです。

将来迎えるかもしれない愛犬・愛猫のこと、今はまだ小さなお子さまのこと、ご夫婦の趣味や働き方。その全部をつなぐ視点があると、図面の線一本にも意味が生まれてくる――そんなお話がたくさんありました。

「ペットのための家」ではなく、「ペットも家族も心地よく暮らせる家」。そのバランスをどう取るかが、これからの家づくりではとても大事になっていきそうです。

 

未来創建での家づくりにどう活かしていくか

未来創建でも、これからペットと暮らすことを前提にしたプランや、リフォームのご相談が増えていくと思います。

今回学んだ内容を、

  • 間取りのご提案
  • 床や壁といった素材選び
  • モデルハウスや見学会でのご説明
  • ペットと暮らす方向けのイベント企画

などに、少しずつ取り入れていきたいと考えています。愛犬家住宅・愛猫家住宅コーディネーターの資格取得も視野に入れつつ、ペットも人も心地よく暮らせる住まいについて、これからも発信していきます。

 

ペットとの暮らしを前提に家づくりを考えたい方へ

ペットとの暮らしを前提に家づくりを考えたい方、これからペットを迎える予定がある方は、ぜひお気軽に未来創建までご相談ください。

今回のセミナーで得た最新の知見も交えながら、「うちの子」に合ったお家を、一緒に考えていけたらうれしいです。