住宅全体の重量を支える基礎は、鉄筋コンクリート造のベタ基礎を採用。
地盤面からの高さ40cm、外回り基礎幅15cmと強度と防湿の2つの面から日本の四季を考慮した造りとなっています。
さらに、軸組の各接合部にはホールダウン金物等の引き抜き防止補強金物を使用し、より強固な構造を実現しています。
基礎全周面に長尺の基礎パッキンを敷き込み、均一な床下換気を実現しています。特殊構造の換気スリットが防鼠材の役割も果たします。
基礎パッキン工法
床下換気方法に基礎パッキンを採用。従来のスリット換気口に比べほぼ建物全周にわたる空気の流入出を確保し良好な床下換気が得られます。
剛床工法では各部材の断面サイズが大きく、又仕口(木と木の接点)に加工をつけている為、たいへん強固な木造軸組となっています。そしてその軸組が 地震時にズレないように、地震時に大きな力がかかる床組には厚さ28mmの構造用合板をしっかりと打ち付け丈夫な床構造を実現しています。
電柱の金具と同じ処理を施した溶融亜鉛メッキで、屋内なら100年以上の耐久性があり、剛床構造を支えています。
万一火災の場合でも、延焼や室内からの出火を不燃化による防・耐火対策を施すことで、木造軸組工法の耐火性を飛躍的に高め、
住まいと家族をしっかり守り、全てのお客様に火災にも強い木の住まいをお届けいたします。
準耐火構造とは?
- 隣家などから火をもらわない
- 火災が発生しても部屋から火を出さない
- 万が一部屋から日が出ても延焼を遅らせる
以上の3つの考えに基づいた対策が施され、万が一の火災時にも避難時間を十分に確保できる性能をもっていると公的に認められた構造です。
準耐火構造は高い耐火性能を持つことが認められているため、保険会社にとってもリスクが少なく、一般の木造軸組住宅と比べて
火災保険料が約半額となります。
湿気対策で特に重要なのは「壁体内結露」の防止。壁の中の湿気が室内外の温度差によって冷やされ、水滴化する現象で、住宅の耐久性を低下させる大きな原因と
なっています。そこで結露防止機能として外壁内側に通気層を設ける「通気層工法」を採用しています。





